オーナー通信

2006年9月オーナー通信
9月15日発行
管理を委託いただいているオーナー様へ発行しているオーナー通信のバックナンバーです。 法令等については当時の情報となっています。

ユニオン・メディエイト 賃貸事業部からのお知らせ

拝 啓

初秋の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、本年7月より定期報告書をお送りする際に、不動産賃貸に関する最新情報や提案事項をお伝えすべくお手紙を添付させていただいております。今回はその第3回目をお送りさせていただきます。

お忙しいところ大変恐縮ではございますが、お目通しいただければ誠に幸いです。


 

TOPIX1
デジタル放送受信対応のご提案

すでにご存知のオーナー様も多いかと思いますが、2011年7月にテレビのアナログ放送が停止されます。2011年8月以降は、デジタル放送受信に対応していない賃貸物件は、「テレビ視聴不可」となってしまいますので、対応が必要となります。

2011年8月までは、まだ5年近くありますから、大至急対応しなければならないということもありませんが、最近では入居者募集を行っている過程で「デジタル放送は視聴できますか?」という問い合わせが増えてまいりました。またデジタル放送をまだ視聴できないことを知らずに(私たちの説明を理解していただけずに)デジタル対応のテレビを購入してしまい、「視聴できないのはおかしい!」とクレームをつけてくる入居者も出てまいりました。

デジタル放送受信の準備を整えることは、いずれ対応が迫られる問題です。であれば、少しでも早くデジタル放送を受信できるようにしていただけますと空室対策にもなりますし、既存の入居者へのサービスにもなりますので、早期に対応することは決して無駄ではないと当社では考えております。(デジタル放送に対応していないことを理由に解約するケースも今後は増えてくると予想されます)。

それではデジタル放送を受信できるようにするにはどうすればよいのでしょうか?

当社ではスタッフが外部の研究会に参加したり、アンテナ工事専門業者の意見を聴くなどご提案の準備を進めてまいりました。結果、次の2つの対策をご提案させていただくことにいたしました。

以下、簡単にご紹介いたしますので、ご高覧ください。

 

【弊社の対応】

【1】 地上デジタル放送に対応できるアンテナ(UHFアンテナ)を設置する

・UHFアンテナ(地域局を受信しているアンテナ)を設置している場合

UHFアンテナやブースタ(増幅器)を再調整するだけでよい可能性が高いので、大変安価で地上デジタル放送に対応することができます。ただし、現在使用中のUHFアンテナで対応できない場合は、対応できるUHFアンテナに変更する必要があります。

・UHFアンテナが設置されていない建物の場合

UHFアンテナの新設工事と、地上デジタル放送用の混合器や地上デジタル放送対応のブースタが必要となります。

※アナログ放送(1チャンネル~12チャンネル)は、VHFアンテナです。

 

【2】ケーブルテレビ(CATV)に加入する

CATVに建物全体で加入すれば、デジタル放送も受信できるようになります。

視聴できる番組が増えますので、空室対策や既存の入居者サービスにもなります(ただし入居者各自で別途契約が必要です)。

CATVの引き込み工事は基本的にオーナー負担となりますが、地域(CATV局)によっては無料で工事を行うところもありますので、相談してみてはいかがでしょうか?

 

【弊社よりご提案】

上記①②のいずれで対応するにせよ、費用がかかります。

弊社にご相談いただければ、アンテナ工事会社もしくは地元のCATV会社に見積もり依頼を行わせていただきます。

できる限り安価で対応できるようご協力させていただきますので、お気軽にご相談ください。

 

TOPIX2
火災警報器の中間報告

7月、8月にご提案申し上げました火災警報器の設置について、数多くのオーナー様よりお問い合わせ及びリース発注のご依頼を頂戴いたしました。

これまでご依頼いただきました建物については、10月ぐらいまでかけて順次対応してまいりますが、11月以降の対応でよろしければ、まだまだご依頼をお引き受けさせていただきますので、引き続きご検討くださいますよう、お願いいたします。

 


今回のご案内は以上です。今後ともタイムリーな提案を心がけてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

敬 具

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