オーナー通信

2007年12月オーナー通信
12月17日発行
管理を委託いただいているオーナー様へ発行しているオーナー通信のバックナンバーです。 法令等については当時の情報となっています。

ユニオン・メディエイト 賃貸事業部からのお知らせ

拝 啓
師走の候、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、当社では毎月、定期報告書に添えて本紙をお送りし、賃貸管理にまつわるさまざまなニュースをお伝えしたり、新たな提案をさせていただいたりしております。
今月は、24時間緊急対応の業務提携会社変更のお知らせと、以前からお伝えしている更新料訴訟の経過についてのご報告をさせていただきます。
お忙しい中恐縮ですが、ご高覧いただければ幸いです。

 

住居物件の24時間緊急対応の業務提携会社変更について

当社では、住居物件に関する営業時間外(及び年末年始等の休務日)のトラブル対応業務は、建物の専有部(お部屋の中)、共用部(エレベータ、排水管等諸設備)ともに、グループ会社であるユニオン・シティサービスに再委託をし、行ってまいりました。

しかし、より安い価格でよいサービスをオーナー様、入居者様にご提供すべく、来年1月1日より専有部(お部屋の中)の緊急対応業務は株式会社リロクリエイトに委託することにいたしました。
リロクリエイトに委託することのメリットは次の2点に代表されます。

 

【メリット1】
リロクリエイトは工事専門会社ですので、入居者からエアコンや給湯器等の設備故障や排水詰まり等のクレームが寄せられたとき、素早く専門的な対応をすることができます。

従来は工事の専門家が対応していたわけではなかったため、いったんクレームを承ってから専門業者に連絡し、対応を協議した上、入居者に再度連絡するという流れでしたが、その中間作業を削減することができるため、対応のスピードが速まります。

【メリット2】
緊急出動費や工事費が安くなります。

リロクリエイトは、当社だけでなく、数多くの賃貸管理会社と業務提携を行っているため、緊急センター運営のコストを抑えることができ、結果、緊急出動費や工事費を安くすることができます。
ちなみに緊急出動費は1回あたり11,000円(税別)です(※従来は概ね15,000円程度でした)。
さらに、工事の専門家が直接電話でお話を伺い、初期対応を行うため、緊急出動をしなくても問題解決できるケースが増えます。ですから、オーナー様の負担をさらに軽くすることができそうです。

リロクリエイト社の緊急対応業務のサービス名称は「住まいるレンジャーRERO24」といいます。今月以降、入居者には順次、変更の案内を送付してまいります。
なお共用部に関しては従来通り、ユニオン・シティサービスのほうで対応させていただきます。

オーナー様には、本件、よろしくご理解賜りますよう、お願い申し上げます。

 

更新料をめぐる訴訟・続報

本紙で5月、7月、10月の3回にわたりご報告してまいりました更新料支払いの是非をめぐる訴訟が京都地裁で行われております。

去る11月16日、その第3回期日が開かれました。

一般傍聴席は満席となり、傍聴できない人が出たため、途中報道機関用の傍聴席も一般傍聴人に解放されるなど、大変な熱気に包まれた模様です。

原告=借主側、被告=貸主側双方の主張・立証が尽くされたことが確認されたことから、この日をもって審理終結による結審となり、判決は来年1月30日に言い渡されることとなりました。

非常に拙いまとめで恐縮なのですが、双方の主な主張を私なりに整理させていただきましたので、ご覧いただければ幸いです。

今回は以上とさせていただきます。
なお、大変恐れながら、12月29日から新年1月4日まで、年末年始休暇をとらせていただきます。
本年中は、誠にお世話になり、ありがとうございました。
新年も、ますますのサービス充実に努めてまいりますので、変わらぬご支援のほど、従業員一同、謹んでお願い申し上げます。

敬 具

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