オーナー通信

2013年9月オーナー通信
9月10日発行
管理を委託いただいているオーナー様へ発行しているオーナー通信のバックナンバーです。 法令等については当時の情報となっています。

今年の夏はやって来るのも去って行くのも足早で急に涼しくなりましたが、オーナー様はいかがお過ごしでしょうか?
当社スタッフたちはおかげさまで体調を崩すこともなく夏を乗り切り、毎日仕事に精を出しております。
さて、当社では「賃貸管理にまつわるホットなニュースをお伝えすること」「新しい商品やアイディアをご提案すること」を目的に、毎月本紙をお送りしています。
今回はオーナー様にお願いしたい事項を2点書かせていただきます。
ご多忙の折恐縮ですが、よろしくご高覧願います。

 


更新事務手数料と緊急連絡先

◇オーナー様にお願いしたい事項

今号のオーナー通信では、オーナー様にお願いしたい事項を2点書かせていただきます。
1点は「更新事務手数料」について、もう1点は「オーナー様の緊急連絡先」についてです。以下、詳しい内容をお伝え申し上げます。

 

◇更新事務手数料

正式な決定はなされておりませんが、来年4月以降、消費税が8%にUPされる見通しです。
それに伴い、オーナー様から頂戴している各種PM手数料について対応を検討いたしました。
当社がオーナー様から頂戴しているPM手数料には主に次の3つがありますが、それぞれについての検討結果をご報告申し上げます。

1.PM報酬

賃料・共益費合計額に既定のパーセンテージを掛けた金額を毎月頂戴しております。
こちらの消費税は「別途」となっておりますので、来年4月以降も現行通りでお願いいたします。

 

2.新規契約代行手数料

空室に入居者付けをさせていただいたとき、概ねお家賃の2ヵ月分を頂戴しております(そのうち1ヵ月分を客付けしてくれた仲介業者に広告料として支払っています)。
こちらの消費税は住居物件の場合は「込み」、オフィス・店舗物件の場合は「別途」となっているケースが多いですが、こちらも現行通りでお願いしたいと思っております住居物件で消費税増税となる分は当社で負担させていただこうと考えています。

 

3.更新事務手数料

入居者様との更新契約時、入居者様から賃料1ヵ月分の更新料をオーナー様に受領いただき、そこから更新事務手数料として0.5ヵ月分をオーナー様から頂戴しているケースがほとんどです。
こちらの消費税は「込み」となっていることが多いですが、更新事務手数料については、税額が増える分の負担をすることは避けさせていただきたいため、次のスキームを考えました。

 

つまり更新事務手数料にかかる消費税分を入居者様にご負担いただくという考え方です。

すでにご入居いただいている方にいきなりこのスキームをお願いすると、相当のアレルギー反応が予想されるため、その方々については消費税アップ分を当社が負担させていただき、本年10月以降に新規契約を結ぶ方より、この方法を採用させていただきたいと思っております。

なお、一部オーナー様におかれましては、更新事務手数料を定額(税別)にしていただいていますが、その場合は従来通りで進めさせていただきたいと思います。
また、これ以外の方法をご希望のオーナー様がおられましたら、ご連絡頂戴できればと思います(たとえば、これまで通り更新料は1ヵ月分いただき、当社にお支払いいただく更新事務手数料の消費税分をオーナー様がご負担くださるという方法などもあろうかと思います)。

 

◇ 緊急連絡先

先月、オーナー様に「緊急連絡先」をお訊ねするシートを配布させていただきました。
多くのオーナー様よりお返事を頂戴できましたが、まだ返信くださらないオーナー様も多数おられるため、重ねてお願い申し上げます。
今回、お願いしていることは大別して2つございます。
ひとつは「複数の連絡手段を講じていただきたい」ということ。
もうひとつは「オーナー様とは別の方を連絡先としてあげていただきたい」ということです。

複数の連絡手段とは?
・自宅電話/FAX

・勤務先電話

・携帯電話/メール

・パソコンメール      etc…

なぜこのようなことをお願いしているかと申しますと、入居審査を行う場合や、設備が故障した場合など、大至急オーナー様にご連絡しなければならないときにまったくつながらないケースが頻発しているからであります。

例をあげてしまって恐縮なのですが、数週間連絡が取れないというケースも少なからず発生してしまっております。

それらは「急に海外に出張(旅行)することになった」「突然入院することになってしまった」などという理由があって、やむを得ないことだとは思うのですが、当方にはその事情がまったくわからないため、担当者はかなり焦ってしまいます。

電話をし、お手紙を書き、ご自宅まで伺い、それでも連絡が取れないことが年に数回ございます。これでは管理業務に支障が出てしまいますので(ほかのオーナー様の仕事がおろそかになってしまいます)、連絡体制を整備させていただきたいと考えた次第です。

なお今回把握させていただきたい事項のうち、「オーナー様とは別の方を連絡先としてあげていただきたい」とのほうですが、これはその方に入居審査や修理内容などについてご判断いただきたいというわけではありません。オーナー様がいまどういう状態にあられて連絡を取ることができないのか教えていただき、さらに「連絡役」を務めていただきたいと考えております。

一方で、連絡役を務めてくださる方に、緊急時、賃貸経営に関する判断を委ねたいとお考えになる場合は、簡単で構いませんので「委任状」を作成いただき、当方に写しをお送りいただけましたらありがたいです。

以上、どうぞよろしくお願いいたします。

 


今号は以上とさせていただきます。
季節の変わり目、お体にはくれぐれも気を付けてお過ごしください。

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